期間を選んで、変化の折れ線を確認
お好みの期間を選んで、3つの主要指標をグラフ化できます。短い期間なら瞬間的な負荷スパイクを発見でき、長い期間なら一時的なものか長期的な傾向かを判断できます。
3つの測定指標とそれぞれの意味
サーバーのリソース不足が起きる主要な3つの要因を網羅しています。
- CPU. プロセッサーがどれだけ使われているかを確認します。グラフの線が常に上部に張り付いている場合は、再起動ではなくプランのアップグレードが必要です。
- ディスク. サーバーのディスクに対する読み書き処理を追跡します。CPU は暇そうなのにサイトの表示が遅い場合、このグラフで原因がわかります。
- ネットワーク. サーバーに出入りする通信量を監視します。転送量が予想以上に多いときや、意図しない通信が発生していないか確認するのに役立ちます。
「リアルタイム」の本当の意味
ただの飾り言葉ではありません。直近300秒のデータを10秒間隔で測定。見栄えを良くするための偽の更新ではなく、システムが実際に返した解像度でグラフを更新します。
- グラフの下に最後に測定した正確な時刻が表示されます。
- 次の測定が行われるまでのカウントダウンがひと目でわかります。
- データを勝手に平滑化(ならす処理)せず、生の数値をそのまま表示します。
- 作成中のサーバーでは、空のグラフではなく作成の進捗状況が表示されます。
使用状況データはサーバーが稼働する基盤システムから直接取得されます。万一データが取得できない場合も、0% の平らな線でごまかすことなく、取得できない旨をきちんと表示します。
よくある質問
過去のデータはいつまでさかのぼって確認できますか?
最大7日前まで確認できます。それ以前の傾向は、7日間のグラフやサーバー内のアプリケーションログから十分に把握できます。
専用サーバーでもこのグラフは見られますか?
はい。使用状況の確認は、取り扱っているすべてのハードウェアで利用できます。仮想基盤ではなくサーバーマシン本体から直接測定値を取得しています。
負荷が高くなったときに通知(アラート)は届きますか?
現時点では通知機能はありません。管理画面でグラフを確認する仕様となっています。閾値による通知が必要な場合は、root 権限を使ってサーバー内に監視エージェントを導入いただけます。
リアルタイムの更新間隔が少し変わっているのはなぜですか?
システムが実際にデータを返す間隔(解像度)に合わせているためです。データの更新がないのに頻繁に再描画しても、同じ線を描き直すだけになってしまいます。