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すべての証明書タイプに対応

通信の暗号化は当たり前。 本当に購入するのは「信頼」です。

どのブラウザでも通信は暗号化されます。証明書による違いは「誰が身元を認証したか」「ドメインのどこまでカバーされるか」「万が一の認証ミスの際の補償額」です。価格だけでなく、この 3 つの基準で選びましょう。

3 つの認証レベル

本当に選ぶべきなのはここです。鍵の長さ、ブラウザ対応状況、鍵マークの表示などは、どれを選んでも全く同じです。

DV

ドメイン認証

ブログ、個人サイト、社内ツールなど、決済を伴わないすべてのサイト。

認証局は「ドメインの管理権限があること」のみを確認します。運営者の身元までは審査されないため、通信は暗号化されますが、背後にある企業の実在性は証明されません。

数分で発行
OV

企業認証

企業サイト、会員制ポータルなど、訪問者が個人情報やデータを入力するサイト。

認証局が公的な登記簿などを通じて組織の実在と、ドメインの正当な所有者であることを確認します。証明書内に正式な法人名が記載されるため、閲覧者に確かな実在性を示せます。

1〜3営業日で発行
EV

EV 認証

ネットショップ、金融機関、決済サービスなど、金銭のやり取りが発生するサイト。

法的実在性、物理的な住所、事業活動、正規の電話番号確認など、認証局による最も厳格な審査が行われます。最高額の保証金が付帯し、不正対策チームが重視する最高峰の証明書です。

3〜7営業日で発行

ドメインのカバー範囲

認証レベルが「誰であるか」を示すのに対し、カバー範囲は「何を保護するか」を決定します。用途に合わない形式を選んでしまうのは、最もよくある無駄な出費です。

シングルドメイン

1 つのホスト名と、その www 付き形式を保護します。すべてのページが 1 つのアドレスで完結するサイトに最適です。

example.com + www.example.com
ワイルドカード

同一ドメイン配下のすべてのサブドメインを無制限に保護します(将来追加するものも含みます)。サブドメインを 2 つ以上使う予定があるなら、迷わずこれをお選びください。

*.example.com
マルチドメイン(SAN)

全く異なる複数のドメインを 1 枚の証明書と 1 回の更新時期に集約できます。別々に契約するよりも割安で、管理の手間も大幅に削減されます。

example.com + example.net + brand.io

すべての証明書に含まれる共通仕様

どの認証局の発行であっても、価格に関わらず標準で提供されます。

256ビット暗号化 最新の暗号スイートを備えた強固な TLS 暗号化により、初期状態で最高ランクの評価を得られます。
99.9% のブラウザ信頼性 最新の主要ブラウザ、モバイル OS、メールソフトのすべてで確実に認識されます。
更新リマインダー 有効期限が切れる前に余裕を持ってお知らせし、対応タイプでは自動更新も可能です。
おまかせ導入 Hostrena ホスティングをご利用なら、証明書の発行からインストール、HTTPS への自動転送まで当社で代行します。
無料での再発行 ホスト名の変更や秘密鍵の紛失時にも、追加料金なしで何度でも再発行できます。
認証手続きのサポート OV や EV の面倒な書類手続きも、お客様任せにせず当社のスタッフが丁寧にサポートします。

SSL に関するよくある質問

ホスティングに無料の SSL が付属しています。有料のものを買う必要がありますか?

ブログや一般的な紹介サイトであれば、購入する必要はありません。付属の無料証明書でも暗号化の強さは全く同じです。有料証明書が必要となるのは、証明書内に企業の正式名称を表示したい場合、ワイルドカードやマルチドメイン対応が必要な場合、万が一の損害補償が欲しい場合、または決済サイトなどで EV の厳格な審査が求められる場合です。これらに当てはまらなければ、無料のままで十分です。

高価な証明書にすると、サイトの表示速度が上がったり検索順位が上がったりしますか?

いいえ、上がりません。検索エンジンが評価するのは HTTPS 化されているかどうかであり、証明書の種類は関係ありません。また暗号化の処理速度も同じです。「SEO に効く」として高額な証明書を勧める業者がいれば、それは誤りです。

保証金(ワランティ)とは具体的に何のためのものですか?

認証局がお客様のサイト訪問者に対して提供する保険です。万が一、認証局のミスによって誤った証明書が発行され、訪問者が損害を被った場合に補償されます。これは認証局がどれほど厳格に身元確認を行っているかを示す信頼の指標であり、ご自身が保険金を請求するような性質のものではありません。

他社のホスティング サーバーでも利用できますか?

はい。証明書ファイルと秘密鍵をお渡ししますので、世界中どこのサーバーでもご利用いただけます。Hostrena のホスティングであれば当社で無料インストールを行いますが、他社サーバーの場合でも設定手順をサポートチームがご案内します。

有効期限が切れるとどうなりますか?

ブラウザに画面一面のセキュリティ警告が表示され、ほとんどの訪問者が離脱してしまいます。そのため、期限切れになる前に十分な余裕を持ってお知らせします。また可能なタイプは自動更新を行い、OV や EV についても更新審査の開始時期を的確にご案内して空白期間を作らないようにします。

ワイルドカードとマルチドメインはどちらを選ぶべきですか?

サブドメイン(shop.example.com、api.example.com など)を保護したい場合は「ワイルドカード」をお選びください。全く異なるドメイン(example.com と example.net など)をまとめたい場合は「マルチドメイン」です。両方を組み合わせたい場合は、マルチドメイン証明書にワイルドカードを追加することも可能ですので、サポートまでご相談ください。

どの証明書が必要か迷っていますか?

サイトの用途や対象ユーザーをお知らせいただければ、最適な証明書をご案内します(無料の証明書で十分な場合はその旨もお伝えします)。