転送元と転送先を設定
設定はとても簡単です。訪問者が最初のアドレスを開くと、2 つ目のアドレスが表示されます。
URL 転送と DNS レコードの違い
それぞれ目的が異なります。違いを理解した上で選択してください。
| URL 転送 | DNS レコード | |
|---|---|---|
| 役割 | 訪問者を新しいウェブアドレスへ誘導します。 | どのサーバーにサイトがあるかを訪問者に伝えます。 |
| コンテンツ | 転送機能自体はコンテンツを配信しません。 | ご自身のサーバー上のコンテンツを配信します。 |
| 必要なもの | 不要です。ホスティングやサーバーは必要ありません。 | 設定済みのウェブサーバーが必要です。 |
| ブラウザのアドレス欄 | 転送先のアドレスが表示されます。 | アクセス元のドメイン名がそのまま表示されます。 |
| 主な用途 | 短縮ドメイン、タイプミス対策、キャンペーン、国別ドメインなど。 | メインのウェブサイトやウェブアプリケーション。 |
1 つのドメイン名に対して設定するのはどちらか一方だけにしてください。両方を設定すると動作が不安定になり、原因の特定が難しくなります。
よくある利用例
主に以下の 4 つの用途で利用されています。これら以外の目的の場合は、DNS レコードをご利用ください。
覚えやすく入力しやすい短いドメインを取得し、メインの長いドメインへ転送します。
よくある入力間違いのドメインを登録して転送設定し、訪問者の取りこぼしを防ぎます。
地域ごとの国別ドメインを取得し、現地向けサイトを開設するまでメインサイトへ転送しておきます。
広告や印刷物に掲載する専用ドメインを用意し、特設ページへ転送します。転送先は後から変更可能です。
よくある質問
転送ルールはいくつ作成できますか?
1 つのドメインにつき 1 件です。複数の転送先が必要な場合は、DNS レコードとウェブサーバーをご利用ください。
ブラウザのアドレスバーの表示は変わりますか?
はい。転送先の URL へリダイレクトされます。元のアドレスを表示し続けたい場合は、そのドメイン自体でサイトをホスティングする必要があります。
メールも転送されますか?
いいえ。URL 転送はウェブのアクセスのみを扱います。メールの宛先は DNS 画面の MX レコードで管理してください。
転送をオフにすることはできますか?
はい。コントロールパネルから無効にできます。レジストリに変更が送られ、転送ルールは即座に停止します。
転送機能は無料ですか?
はい。すべてのドメイン登録に URL 転送が含まれています。