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バックアップ

本当に必要なコピーは、 昨日取っておいたコピーです。

自動バックアップを有効にすると、システムが自動的にバックアップを取り続けます。失敗したくない操作をする前には、手動でサッとバックアップを取っておけます。

VPS VDS

ディスク全体を丸ごとコピー

フォルダーではなく、サーバー丸ごとのバックアップ

OS の一段下のシステム側で、サーバー全体のバックアップを作成します。ディスクの状態をそのまま記録するため、システム、パッケージ、設定、データがすべてひとつの復元可能なコピーとして保存されます。サーバー内に追加ソフトを入れる必要はありません。

  • OS の下のシステム層でコピーを取るため、サーバー内のデータが漏れることなく保存されます。
  • 各イメージには、入力したメモ(説明)や作成日時が記録されます。
  • 一覧画面で、請求対象となる容量やコピーの状態がひと目でわかります。
  • 作成中のコピーには「作成中」と表示されるため、準備完了と見間違う心配がありません。

バックアップが作成されるタイミング

定期的な自動バックアップと、手動のバックアップ。用途に合わせて使い分けられます。

システムの指定時間 自動バックアップ

サーバーで有効にしておくだけで、操作しなくても決まった時間帯に自動でコピーが保存されます。確認を忘れてしまった日でも安心です。

必要なその瞬間に 手動で取るイメージ

メモを入力してボタンを押すだけで、その瞬間のサーバー全体のコピーを作成できます。システムの更新やデータ移行など、初めて行う作業の前に便利です。

稼働したまま サーバーは止まりません

バックアップはシステム側で処理されるため、サーバーを止める必要はありません。ディスクへの書き込み中も、サイトやアプリはそのまま動き続けます。

元に戻したいときに 好きなコピーから復元

戻したいイメージを選ぶだけで、その時点の状態にサーバーがそのまま戻ります。復元すると現在のディスク内容が置き換わるため、慎重に選んで実行できます。

自動バックアップは、サーバーごとに追加できる有料オプションです。料金はサーバーの更新費用と一緒に請求されるため、別々の請求書になることはありません。手動でのイメージ作成は、このオプションの有無にかかわらずいつでも行えます。

サーバーを元の状態に戻す流れ

  1. コピーを選ぶ

    バックアップ画面を開き、メモや日付を確認してイメージを選びます。すぐに使えるかどうかも一覧で確認できます。

  2. 対象サーバーを確認

    復元を実行する前に、サーバー名(ホスト名)を再確認します。別のサーバーを誤って上書きしてしまう心配はありません。

  3. ディスクが置き換わる

    バックアップ時点の状態にサーバーが復元されます。その後に書き込まれたデータは消去されるため、前の確認ステップが重要になります。

よくある質問

バックアップは初期状態で有効ですか?

いいえ。自動バックアップはサーバーごとに追加するオプションです。有効にすると、システムが自動的にバックアップを取り続けます。

スナップショットとは何が違うのですか?

バックアップは定期スケジュールで自動保存・保持されるものです。スナップショットは手動で作成し、自分で削除するまで保存されるものです。仕組みは同じですが、保存期間や用途が異なります。

専用サーバーでもこのバックアップは使えますか?

いいえ。このバックアップ機能は、VPS や VDS などのクラウド仮想サーバー専用です。専用サーバーは物理マシンであるため、サーバー内部または接続した外部ストレージでバックアップを管理します。

バックアップはサーバーのディスク容量を消費しますか?

いいえ。イメージはプラットフォーム側の専用領域に保存されるため、サーバー自体のディスク容量を圧迫することはありません。

復元にはどのくらい時間がかかりますか?

ディスクのサイズによって異なります。復元作業中は管理画面に進捗状況が表示されるため、完了まで安心して見守ることができます。

いつでも以前の状態に戻せる安心のサーバー

VPS または VDS を選んでバックアップを有効にすれば、あとは自動で安全にコピーが保存されます。