プランごとの対応機能一覧
VPS と VDS はクラウド基盤上で動作するため、イメージ作成、追加ボリューム、プライベートネットワーク、サーバー手前でのファイアウォールなど、クラウドのすべての便利機能が利用できます。専用サーバーは物理マシンであるため、対応状況が異なります。下の表でわかりやすくご案内しています。
| 管理機能 | VPS | VDS | 専用サーバー |
|---|---|---|---|
| 使用状況の確認 1日単位のまとめではなく、リアルタイムの測定データから CPU・ディスク・ネットワークの使用状況をグラフで確認できます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| バックアップ システムが定期的に保存する自動バックアップに加え、大きな変更の前に手動でバックアップを取っておくこともできます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境では非対応 |
| スナップショット ディスク全体を手動でイメージとして保存し、自分で削除するまでずっと保持できます。決まった期限はありません。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境では非対応 |
| ストレージ サーバーを作り直すことなく、追加ボリュームの作成、初期化、接続、マウント、容量拡大が可能です。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境では非対応 |
| ネットワーク 公開 IPv4 や IPv6 を逆引き DNS とともに管理でき、所有するサーバー同士を専用のプライベートネットワークで接続できます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| ファイアウォール 通信がサーバーに届く前のネットワーク段階でルールを適用します。万一サーバーの設定に不備があっても外部から守られます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境では非対応 |
| OS の変更・再インストール お好みの OS イメージを選んで、サーバーをクリーンな状態に再構築できます。新しい root パスワードは画面に一度だけ安全に表示されます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| 電源操作と再起動 サーバーの起動、停止、再起動を行えます。状態の変化も画面上でリアルタイムに確認できます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| 事業者情報の同期 基盤システムから最新の状態を再読み込みし、管理画面と実際のハードウェアの表示を一致させます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| 請求と契約更新 請求サイクル、次回更新日、更新金額を、サーバー管理画面から直接確認できます。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 |
| オプション機能 自動バックアップやブロックストレージなど、必要な有料オプションを追加できます。更新サイクルもサーバー本体と同一です。 | この環境で利用可能 | この環境で利用可能 | この環境では非対応 |
この環境で利用可能 この環境では非対応
7つの主要機能を詳しく解説
各機能のページでは、できること、できないこと、注意すべきポイントをわかりやすく説明しています。
サーバーごとに独立した管理画面
ご契約いただいたサーバーごとに専用の管理スペースが用意されます。画面左側のメニューから各機能へ素早くアクセスできます。表示されるページは常にホスト名と参照コードで特定された1台のサーバー専用です。
- ホスト名、IP アドレス、電源状態がすべての画面に常時表示されます。
- ハードウェアへの処理はキューで順番に行われるため、画面がフリーズして待たされることはありません。
- URL 内の参照コードは、請求書に記載されているコードと一致しています。
- 作成中のサーバーは、真っ白な画面ではなく進捗バーが表示されます。
標準機能とオプション機能
最初から含まれている機能と、必要に応じて追加できる機能があります。後から思いがけない請求に驚くことがないよう、明確にご案内しています。
面倒な設定変更や、追加の料金は一切かかりません。
- 使用状況の確認
- スナップショット
- ネットワーク
- ファイアウォール
- OS の再インストール
- 電源操作と再起動
どちらもサーバー管理画面からいつでも追加できます。料金はサーバーの更新費用と一緒に合算されるため、請求書は1枚にまとまります。
- 自動バックアップ
- ブロックストレージ(追加容量)
よくある質問
VPS と VDS で使える管理画面は同じですか?
はい、まったく同じです。どちらもクラウド仮想サーバーであり、このページで紹介しているすべての機能が利用できます。両者の違いは割り当てられるハードウェアの性能であり、管理ツールの違いではありません。
専用サーバーで一部の機能が使えないのはなぜですか?
専用サーバーはクラウド基盤上の仮想マシンではなく物理ハードウェアであるため、クラウド基盤に依存する機能(追加ボリュームの接続やプライベートネットワークなど)は利用できません。ただし、使用状況の確認、ネットワーク管理、OS 再インストールなどは同様にご利用いただけます。
バックアップとスナップショットの違いは何ですか?
バックアップは定期スケジュールで自動的に作成・管理されるものです。スナップショットは手動で作成し、自分で削除するまで保存されるものです。スナップショットのページで詳しく比較しています。
これらの機能を使うのに root 権限は必要ですか?
いいえ。このページで紹介している機能はすべて OS の外部(管理画面)で処理されるため、root 権限は不要です。もちろんサーバー内部への完全な root 権限もお渡ししていますので、サーバー内部の設定も自由に行えます。
あとから別のプランに変更できますか?
はい、可能です。プランを変更される前にご相談いただければ、引き継げる設定や、再構築が必要になる点、更新日への影響などを丁寧にご案内いたします。
サーバーを選んですぐに管理画面をお試しください
VPS、VDS、専用サーバーからお好きなものをお選びください。サーバーの作成が完了した瞬間から管理画面が利用できます。